浅虫温泉 [旅行]
4月30日(土)、<ホテルマイステイズ青森駅前>の朝食は ”ブッフェ” でした。数年前は7時からが大半でしたが、近年は6時半からが増えました。
料理は30種類以上あったかな? デザートも充実していて、”食事” がこのホテルの高評価の要因なんだろうなぁ。
還暦過ぎて食欲減退、近年は ”ブッフェ” も控えめなんですが、ココは美味しそうで欲張ってしまいました(*´ω`)
<梅エノキダケ>は初めて食しましたが美味しかったです。相方に作ってもらおうと思いました。 ”ブッフェ” で食べ残しはマナー違反なので必死で完食しました。
コーヒーは ”豆” を挽いてからのドリップ、美味しゅうございました。
8時にチェックアウトしました。ホテルに駐車場は無く、徒歩約3分の契約駐車場を指定されました。一泊700円は妥当なのかなぁ? ローカルのホテルは駐車無料が普通です。
青森駅から車で約40分 浅虫温泉 にやって来ました。中学の修学旅行で来て以来、約50年ぶりです。修学旅行は 国鉄 の ”スト” で予定の列車が運行せず
急遽手配されたバスで移動しました。当時は<東北自動車道>も無く、一般道なので時間がかかり、宿泊地の 浅虫温泉 に着いたのは夜10時過ぎでした。
「道の駅 浅虫温泉」で ”トイレ休憩” させていただきました。
売店で<お土産>を物色したかったんですが、営業時間前でした。
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます<(_ _)>
今日のオマケ
拙宅から車で約30分、宮城県大郷町の「道の駅 おおさと」です。
大郷町の観光PRキャラクター<常のモロ>が迎えてくれました。
僕の故郷 北海道の<銘菓>が売られていました。「現地価格と異なります」って表示されていますが、違い過ぎだろう(`A´)
<じゃがポックル>の現地価格は885円、<白い恋人>は864円です。
貝焼き味噌 [旅行]
4月29日(金)、青森県五所川原市の<立佞武多の館>を後にして、16時に<ホテルマイステイズ青森駅前>にチェックインしました。
<ホテルマイステイズ青森駅前>は ”楽天トラベル ブロンズアワード 2019" を受賞している高評価のホテルです。
部屋は9Fのダブルで、窓から青森駅前の街並を望めました。
夕食は郷土料理がいただける居酒屋「弁慶」さんにしました。開店直後の17時に入店しました。
居酒屋さんのオーダーは<タッチパネル>が多くなりましたね。
僕は<瓶ビール(サッポロ黒ラベル)>、相方は<オレンジ酎ハイ>で乾杯しました。お通しは<鯖のマリネ>と<筍の煮物>でした(^^)
人気No.1 の青森の郷土料理<ホタテ貝焼き味噌>は、自分で調理するシステムでした。
<ホタテ貝焼き味噌>は期待通りの美味しさでしたが、<炙りしめ鯖>は期待以上に旨かったです(^^)
相方は最初から おにぎり・納豆巻き・握り寿司 です。僕は "晩酌” ですが、相方は”夕食” だからなぁ。
僕はビールから ”地酒(桃川 純米生貯蔵)にチェンジ、<キンキの唐揚げ>は絶品でした。
相方がお腹いっぱいになったのでお会計して店を出ました。まだ18時で街は夕暮れでした。
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます。
今日のオマケ
飲み足りなかったので、ホテルの部屋でコンビニで買った<角ハイボール>をいただきました(*´ω`)
立佞武多の館 [旅行]
4月29日(金)、青森県つがる市の<高山稲荷神社>を後にして、青森県五所川原市の<立佞武多の館>にやって来ました。
入館すると、何故か ”桃鉄” の<立佞武多>が迎えてくれました。
五所川原市の 立佞武多 は高さ約23m、7階建てのビルに匹敵する高さです。<立佞武多>は江戸時代後期から大型化し、明治40年頃には高さ約27メートルに及ぶ
<佞武多>が作られていましたが、電灯線や電話線が張り巡らされるようになると高さが制限され小型化していきました。復元を試みた有志が平成8年に作ったものが
始まりで、平成10年からは、運行経路となる路上の電灯線、電話線を整理し、市民総ぐるみの夏祭りとして実施されています。
実はココは2度目の再訪です。<立佞武多>は3年で入れ替わるので、7年前に来た時とは違う<立佞武多>が展示されていました。
<立佞武多の館>の6Fに、展望ラウンジ「はるにれ」があります。
コロナ禍で休業し、この日久し振りに営業再開したそうで、メニューはたった4つです。
僕は<煮干中華>、相方は<カレーライス>をいただきました。
あまり期待していませんでしたが、煮干しのスープは激ウマでした。僕が子供の頃はラーメンに ”ナルト” は普通だったなぁ。
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます。
今日のオマケ
<吉 幾三>さんは五所川原市の出身です。僕は若い頃に<吉 幾三>さんに似てると言われ、スナックで ”雪国” を歌わされました。
高山稲荷神社 [旅行]
4月29日(金)鶴の舞橋 を後にして青森県つがる市 高山稲荷神社 にやって来ました。
創建の年代は詳らかではありませんが、鎌倉から室町にかけて此のあたりを統治していた豪族安藤氏の創建と伝えられてるそうです。
参拝する前に ”社務所”で 御朱印 をお願いしました。
立派な ”狛犬” が迎えてくれましたが、
<稲荷神社>なので ”お狐様” が睨みを効かせています。
<拝殿>で ”二礼二拍手一礼” しましたが、”手水” はコロナ対策で柄杓が置かれてなく、身を浄められませんでした。
<龍神宮>を目指して石段を降りました。
<龍神宮>です。
千本鳥居 といえば京都の<伏見稲荷大社>が有名ですが、津軽にもあるんですよ(^^) 伏見稲荷大社には4年前に参拝しましたが、C国人で大混雑でした。
千本鳥居 は、願いが通りますようにと信者さんたちが寄進したものです。龍の形に見えるのは地形の偶然だそうです。
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます。
今日のオマケ
”赤い鳥居”は1基150,000円で奉納できます。奉納しませんか(^^)
鶴の舞橋 [旅行]
GW初日(4月29日)、拙宅をプリウスで朝5時に出発し<仙台東部道路>から<東北自動車道>を北上しました。
出発して約2時間<岩手山サービスエリア>で休憩しました。
フードコートで朝食をいただきました。僕は<かき揚げそば>、相方は<山菜そば>でした。
この日最初の目的地は青森県鶴田町の<富士見湖パーク> 鶴の舞橋 です。
山口県岩国市の<錦帯橋>を渡るには310円徴収されますが、ココは無料です。相方は1000円募金、錦帯橋より高いじゃん。
<鶴の舞橋>は平成6年に日本一長い三連太鼓橋として架けられました。青森県産「ひば」1等材で造られているそうです。
青森県津軽地方には10回以上来ていますが、津軽のシンボル岩木山(津軽富士)は、いつも雲に覆われていて山頂を見た事がありません。
丹頂鶴 を初めて間近で見る事ができました。
<鶴の舞橋>を知ったのは数ヶ月前ですが、アノ吉永小百合さんも来られていたんですね。Tシャツをゲットしました(^^)
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます。
今日のオマケ
職場から徒歩約10分「大戸屋 仙台一番町店」です。ココは10時30分に開店、11時に入店すると空いてますが、12時には満席になります。
最近のお気に入り<豚と野菜の塩麹炒め定食>830円です。美味しくてヘルシーです(^^)
魚べい [ランチ]
拙宅から車で約12分、宮城県利府町の大型商業施設です。<MOVIX利府>が撤退して<ケーズデンキ>と<ドンキホーテ>ができました。
ココに廻転寿司の<魚べい>が開店しました。開店直後に入店したので空いていましたが、退店する時は ”待ち” になってました。
老夫婦二人でよく食べました。僕はいつも〆は<かんぴょう巻き>ですが、スシロー では<かんぴょう巻き>がメニューから消えました。相方の〆は”ポテト”です。
お会計が<セルフレジ>でできるはナイスです(^^)
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます。
今日のオマケ
この商業施設に来た目的は<魚べえ>ではなく、全国で600店舗展開する<シャトレーゼ>でした。大人気でいつ来ても店内は<密>です。