山地獄 [旅行]
温泉玉子 [旅行]
血の池地獄 [旅行]
2010年12月末に、23年勤務した<ソニー(株) 仙台テクノロジーセンター>を早期退職して、一週間後に 相方と 博多 に飛びました。
この時は ブログ をやっていなかったので、仙台→福岡 の写真がありません。
博多では<アメニティホテル in 博多>に宿泊しました。
翌朝、レンタカーで 別府 に向かいました。
東九州自動車道 の<別府湾サービスエリア >から野生のサルに餌付けしている<高崎山>が見えます。
別府では<地獄巡り>、最初は 血の池地獄 です。
次は「龍巻地獄」でした。
3番目は「かまど地獄」でした。”飲む温泉” をいただきました。
今日もご訪問いただき誠にありがとうございます。
今日のオマケ
博多には10泊以上していて<モツ鍋>も何度もいただきました。
写真は自作の<モツ鍋>ですが、本場の味を再現するのは困難です。
新日鉄釜石 [旅行]
2011年3月7日、三陸鉄道「宮古駅」から南下して「釜石駅」に向かいました。
三陸鉄道の列車内には ツバキ が飾られていました。
JR[釜石駅」と三陸鉄道「釜石駅」は隣接しています。
新日鉄釜石 といえばラグビーの”日本選手権7連覇(1978-1984)” の 偉業ですね。現在は<日本製鉄釜石シーウェイブス>として頑張っています。
「釜石駅」から終着の「盛駅」への通過駅「恋し浜駅」、4日後にココは大津波に襲われました。先を予見してかのような ”メッセージ ” でした。
三陸鉄道<南リアス線>の ”終着(始発)” は「盛駅」です。
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今日のオマケ
拙宅から車で約5分「ラーメン大志軒 多賀城店」です。
僕は<全部盛り中華そば>760円、相方は<味噌タンメン>760円をいただきました。
「ラーメン大志軒 」の2大名物は<味噌タンメン>と<黒炒飯>です。ラーメンをオーダーすると110円でソフトクリームをいただけます(^^)
青い森鉄道 [旅行]
2011年3月7日、JR「青森駅」から 青い森鉄道 で「八戸駅」へ向かいました。
「八戸駅」からJR<八戸線>で「久慈駅」に向かいました。久慈は JR「久慈駅」と三陸鉄道「久慈駅」が隣接しています。
<三陸鉄道>は ”車窓” からの景色が素晴らしいイメージですが、実際は路線の半分以上は トンネル です。
「久慈駅」から徒歩約5分、レトロな<つるや旅館>に宿泊しました。素泊まりで5500円だったかな?
三陸鉄道「久慈駅」から「宮古駅」にやって来ました。
三陸鉄道「宮古駅」に隣接してJR「宮古駅」があります。
三陸鉄道「宮古駅」から「釜石駅」に向かいました。
JR「釜石駅」です。東日本大震災の後、現在は駅舎はリニューアルされています。
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今日のオマケ
あれから13年経ちました。
八甲田丸 [旅行]
2011年3月6日、三内丸山遺跡 を堪能してバスで「青森駅」に戻ってきました。
1908年から1988年までの80年間、青森と函館を結ぶ連絡船として多くの乗客と貨物を運んだ<八甲田丸>、
青函連絡船廃止後に「海の街」青森の記念碑として就航当時の状態で係留・保存したのが「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」です。
乗船料は500円だったかな?
昭和30~40年代は旅行よりも「商売」が主流だったようです。
昭和48年5月、北海道伊達市立伊達中学校の修学旅行、「青函連絡船」で初めて本州に渡りました。
「青森駅」近くの<ねぶたの家 ワ・ラッセ>、入館料は620円です。
見応え充分、620円はリーズナブルっていうかお得なので、青森に行ったら入館をお勧めします。
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今日のオマケ
36年前(1988年)に宮城県多賀城市に移住しました。極厚の美味しい 牛タン を食べられるだけでも宮城に来て良かったと思っています(^^)
イチロー [旅行]
2011年3月6日早朝、「五所川原駅」から「青森駅」へ向かいましたが、途中JR東北新幹線の「新青森駅」を通過しました。
「青森駅」からバスで約30分、世界遺産の 三内丸山遺跡 にやって来ました。この時(2011年)は世界遺産ではありませんでした。
三内丸山遺跡は、青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉(約5900-4200年前)の大規模集落跡です。
3月でしたが、青森は雪に埋もれていました。
「六本柱建物跡」、これほど大規模な建造物を建てるには多くの労働力を必要としたはずで、集落居住者を的確に指導できる指導者がいたとも推測できます。
イチロー がバットじゃなく ”鍬” を振り構えていました。
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今日のオマケ
定例月一、 悪友”O君” との「ガスト 多賀城店」での飲み会です。
大好きな「モツ鍋」は博多で何度も食べましたが、ファミレスで同じクオリティを期待してはいけませんね。
立佞武多 [旅行]
2011年3月5日、JR<五能線>で「五所川原駅」に到着しました。駅前の<平凡食堂>が閉店してしまったのは残念至極です。
駅のホームに 立佞武多 のレプリカがあります。
駅舎内の ”津軽三味線” のハリボテは ”夢” に出てきそうで怖いです。
JR「五所川原駅」に隣接して<ストーブ列車>で有名な 津軽鉄道 の「津軽五所川原駅」があります。
<鉄っちゃん>には堪りません。
立佞武多の館 です。
五所川原の 立佞武多 は高さ約23m、ビル7階の高さで大迫力です。
立佞武多 は、明治中期から大正初期にかけて行われた五所川原市の伝統でしたが、街中に電線が張り巡らされ<ネプタ>は高さが制限されたことにより次第に
小型化していきました。平成8年、巨大ネプタを作ろうと市民有志が団結しました。「立佞武多」と命名され、市民の募金、材料の支援、技術力の提供などたくさんの
思いが一つとなり、ついに高さ16mの立佞武多「武者」が復活しました。
「五所川原駅」から徒歩約10分の<ホテルサンルート>に宿泊しました。
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今日のオマケ
拙宅から車で約1時間、宮城県山元町の<夢 いちごの郷>です。規格外の格安のイチゴは拙宅で食べ、正規品は千葉と栃木の孫達に送りました。
五能線 [旅行]
”ネタ切れ” になったので、過去の旅行記を掲載させていただきます。2011年3月5日、JR東北本線で「盛岡駅」にやって来ました。
JR東北本線で「盛岡駅」から北上すると車窓から 岩手山 が見えます。地元では 岩手富士 と言われています。
「盛岡駅」か ら”JR花輪線” で「大館駅」を目指しました。
「大館駅」のホームには<ハチ公神社>、駅前には<ハチ公>の銅像があります。
花膳 は 1899年創業、秋田県大館市の有名駅弁「鶏めし弁当」を販売してしています。
駅前の店舗では駅弁と同じ価格で温かい ”鶏めし” を提供してくれます。駅弁には無い<サラダ>・<味噌汁>付です。
店舗で温かい ”鶏めし” よりも、冷えても列車内で車窓からの風景を眺めながら食べる「鶏めし」が美味しいです(^^)
この時食べた ”鶏めし” は800円位でしたが、現在は980円です。値上がりしましたが、1000円以下の ”鶏めし” は リーズナブル です。
「大館駅」から「東能代駅」に向かいました。
「東能代駅」は全国の<鉄ちゃん>の憧れ 五能線 の 起点(終点)です。写真は待合室です。
<リゾートしらかみ>は<橅/青池/くまげら> 3編成ありますが、この日僕が乗車したのは 青池 でした。
五能線 の人気は、日本海の絶景です。冬は荒々しい波を見られます。
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今日のオマケ
娘の 雛人形 です。誕生して35年、巣立って結婚して男児を二人出産して幸せに暮らしてくれているので有り難いです(^^)
ニッカウヰスキー [旅行]
2023年12月28日、「山形駅」12:01発「仙台駅」行きの列車に乗車しました。
「山形駅」から「仙台駅」へ途中の「作並駅」から ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所 があり、駅から無料送迎バスが出ています。
8年前に悪友 ”O君”と見学しました。美人のオネーサンが案内してくれるんですが、お目当てはオネーサンではなく、無料の ”試飲(おつまみ付) ” です(^^)
13:21 に「仙台駅」に到着しました。
駅構内に<駅弁屋 祭>があります。仙台なので ”牛タン弁当” が多く販売されています。
相方への土産に<幕の内弁当>を買いました。相方は喜んでくれました。
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今日のオマケ
地元(宮城県多賀城市)のスーパーで購入した 牛タン です。このクオリティの 牛タン は東京では入手困難でしょうねぇ。